深セン市政府ポータルサイト
深セン空港からのお知らせ
提供元:  Newsgd.com
発表時間: 2021-12-03 10:12

 感染症予防対策の最新要求によると、本日より、内モンゴル自治区(全地域)から深センへ渡航する者は、48時間以内のPCR検査陰性証明書の提示を求められる。また、深セン空港に到着後、体温測定や「健康コード」のグリーンコードのチェックに加え、空港のターミナルで到着PCR検査のサンプリングを受ける必要がある。これまで、深セン空港では、上海、杭州及び徐州から深センへ渡航する者が、48時間以内のPCR検査陰性証明書を提示してから搭乗し、深セン到着後にPCR検査を受けるという政策を行っていたが、これについては現在も効力を有している。

 深セン空港は、全てのお客様に、ご搭乗のフライト情報に常に注意を払い、合理的に旅程を組み、旅行中はいつでもマスクを着用し、しっかりと自己防衛し、文明的で健康の旅行になるようにスタッフの情報チェックに協力するよう注意を求めていく。


-