1983年，深大电话公司成立，解开了深圳“电话不灵”的困局。各种电话设备陆续进口至深圳，市内固定电话安装的范围逐渐扩大，市话、长途、国际长途等自动化电话服务也逐步实现。

1983年、深大電話公司が設立し、深センの「電話が通じない」苦境を解決した。各種の電話設備が続々と深センに輸入され、市内の固定電話の設置範囲が次第に拡大され、市内通話、長距離、国際長距離などの自動化電話サービスも次第に実現されていった。

1986年，深圳市物价局制定了市内电话初装费用的标准，规定普通居民的电话初装费用为1400元，根据深圳市统计年鉴，当年深圳职工人均工资收入为2452元。电话初装费相当于当年深圳人年均工资的57.1%！即便如此，深圳市民对拥有固话的热情还是十分高涨，深大电话公司营业厅里经常是人头攒动，热闹非凡。

1986年、深セン市物価局は市内電話の初期設置費用の基準を定め、一般住民の電話初期設置費用を1400元と定めた。深セン市統計年鑑によると、当年の深セン職員の一人当たりの賃金収入は2452元だった。電話の初期設置費用は当年の深センの1人当たりの年間平均賃金の57.1%に相当したのだ。それでも、深セン市民の固定電話を持つ熱意は非常に高く、深大電話公司の営業所は常に人で混雑し、賑やかだった。

1987年12月，经深大电话公司中英合营双方的友好协商以及市政府的批准后，深大电话公司从1988年1月1日开始，改变原来的合营性质，由中外合资经营企业改为中外合作企业，英方退出经营管理，公司全部资产归中方所有。

1987年12月、深大電話公司の中英合弁経営双方の友好的な協議と市政府の承認を経て、深大電話公司は1988年1月1日から、元々の合弁経営の性質を変えて、中外合弁経営企業から中外合作企業に変え、イギリス側は経営管理から撤退して、会社のすべての資産は中国側の所有になった。

改制后深大电话公司的业务突飞猛进。1988年1月10日，深圳经济特区的电话号码从5位数组合升到6位数组合。1991年，深圳市话用户总数突破10万大关，为深圳经济的蓬勃发展奠定了基石。

制度改革後、深大電話公司の業務は急速に発展した。1988年1月10日、深セン経済特区の電話番号は5桁の組み合わせから6桁の組み合わせに上昇した。1991年、深センの市内電話ユーザー数は10万人を超え、深センの経済発展の基礎を築いた。

然而，随着移动通讯电话和互联网的发展，固定电话的功能越来越弱化。2004年1月，深大公司与大东电报局二十年的合同期限到期，为保障深圳市民的电信服务，原深大公司经营的市内电话业务由广东省电信有限公司承接，纳入中国电信集团公司全网统一经营管理。

しかし、携帯電話やインターネットの進化に伴い、固定電話の機能はますます弱くなっていった。2004年1月、深大公司と大東電報局との20年の契約期間が満了した。深セン市民の電信サービスを保障するために、元深大公司が経営していた市内電話業務は、広東省電信有限公司が引継ぎ、中国電信（チャイナテレコム）集団公司の全ネットワークに統合・経営管理されるようになった。

在新的通讯革命风口下，深大电话公司逐渐成了历史名词，但作为内地第一家中外合资的电信运营企业，它在深圳乃至中国的电信建设和发展史，永远占据着不可替代的一席之地。

新しい通信革命の風の中、深大電話公司は次第に歴史的な名詞になったが、大陸初の中外合弁電気通信運営企業として、深センないし中国の電気通信建設と発展の歴史において、永遠にかけがえのない地位を占めている。

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来源：深圳市档案馆、i深圳

提供元：深セン市档案館、i深セン

编译：深圳政府在线、GDToday、Shenzhen Daily

編集・翻訳：深セン市政府ポータルサイト、GDToday、Shenzhen Daily