深圳经济特区管理线于1986年4月1日正式启用。特区管理线启用后,人员、运输工具和货物进出特区,都需要依法进行管理。
深セン経済特区管理線は1986年4月1日に正式に開通した後、人員、輸送ツール、貨物が特区に出入りする際には、いずれも法に基づいて管理されることになった。
特区管理线具体是如何进行管理的呢?有两份重要的档案资料可以告诉我们答案。
特区管理線は具体的にどのように管理されていたのだろうか。2つの重要な档案(公文書)がその答えを教えてくれる。
1986年3月12日,广东省人民政府公布了《深圳经济特区与内地之间人员往来管理规定》。该规定明确,凡往来特区与内地之间的内地人员,须持写明“前往深圳经济特区”的《中华人民共和国边境管理区通行证》或《前往边防禁区特许通行证》(俗称“边防证”);特区内的居民,须持《深圳经济特区居民证》或能证明本人特区居住身份的有效证件;在特区工作的内地人员,须持《深圳经济特区暂往证》或《中华人民共和国边境管理区通行证》等证明本人特区暂往身份的有效证件;陆地管理线两侧附近的居民从人行便道口出入特区,须持《深圳经济特区过线作业证》。
1986年3月12日、広東省人民政府は『深セン経済特区と内地との人的往来管理規定』を公布した。同規定は下記のことを明記した。特区と中国内陸部との間を往来する内陸部の住民は、「深セン経済特区へ」と明記された『中華人民共和国辺境管理区通行証』または『辺防禁止区への特許通行証』(通称「辺防証」)を所持しなければならない。特区内の住民は、『深セン経済特区住民証』または本人の特区在住身分を証明できる有効な証明書を所持しなければならない。特区で働く住民は、『深セン経済特区臨時通行証』や『中華人民共和国辺境管理区通行証』など、本人の特区への臨時通行の身分を証明する有効な証明書を所持しなければならない。陸上管理線の両側付近の住民は歩道の出入口から特区に出入りするには、『深セン経済特区管理線通行作業証』を所持する必要がある。
1986年3月22日,深圳市人民政府公布了《深圳经济特区与内地之间人员往来管理规定施行细则》,规定往来特区与内地之间的人员,通过管理线公路道口及码头、专用通道进出特区时,必须持有效证件,主动递交公安边防警察查验。
1986年3月22日、深セン市人民政府は『深セン経済特区と内地との間の人員往来管理規定施行細則』を発表し、特区と内陸部との間を往来する人員は、管理線の道路の出入口、埠頭、及び専用通路を通じて特区に出入りする際には、必ず有効な証明書を持参して公安国境警備員に提出して検査を受けるこが義務付けられた。
凌晓捐赠给深圳市档案馆的《前往边防禁区特许通行证》实物图
凌暁氏が深セン市档案館に寄贈した辺防禁区への特許通行証の実物
“在办理‘边防证’之前,我们从来没有见过这个东西,只是在小说或者是在电影里面见过去其他地方的通行证。”将珍藏了40年的“边防证”捐赠给深圳市档案馆的老深圳人凌晓如是说。在很长的一段时间里,“边防证”就像是大家入深的“门票”,有证即入,无证则返。
「『辺防証』を申請する前は、小説や映画の中で他の場所への通行証を見たことしかなくて、このような物は見たこともありませんでした。」40年間保管してきた「辺防証」を深セン市档案館に寄贈した年配の深セン人である凌暁氏はそう語った。長きにわたり、「辺防証」は深センに入る「入場券」のようなもので、それがあれば深センを通行可能となり、なければ通行不可能だったのである。
今日互动:深圳经济特区管理线启用后,“边防证”便成了不少人进入深圳的“门票”。您见过、用过“边防证”吗?欢迎留言分享您与“边防证”的故事,小 i 将在留言中选取三位幸运儿送出小礼物。
今日の一言メモ:深セン経済特区管理線が開設後、「辺防証」は深センに入る「入場券」のようなものとなった。「辺防証」を見たり、または使ったことはないか?皆様からのコメントをお待ちしており、コメントをいただいた方から3名のラッキーな方にプレゼントをお届け!
来源:深圳市档案馆、i深圳
提供元:深セン市档案館、i深セン
编译:深圳政府在线、GDToday、Shenzhen Daily
編集・翻訳:深セン市政府ポータルサイト、GDToday、Shenzhen Daily