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第18回文博会を先行見物
提供元:  Newsgd.com
発表時間: 2022-12-23 16:12

 第18回中国(深セン)国際文化産業博覧交易会(以下、文博会)が12月27日~31日にかけて開催される。メイン会場は深セン国際会展中心(宝安)に設置され、全市にサブ会場計65カ所が設置される。

 今回の文博会はオフライン展示を主とし、同時にオンラインでも開催される。展示会の主な内容は、オフラインでの博覧会と取引、オンラインでの展示と交流、及び様々な関連イベントが含まれる。

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資料写真

 オフラインのメイン会場は深セン国際会展中心9~14号館に設けられ、6つのパビリオンが設置され、展示面積は12万平方メートルに達する。そのうち、文化産業総合館A館(9号館)、文化産業総合館B館(10号館)、文化観光融合・文化消費館(11号館)、広東・香港・マカオ大湾区館(12号館)、無形遺産・工芸美術・芸術設計館(13号館)、文化科学技術・デジタルクリエイティブ館(14号館)がそれぞれ設けられる。

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文化観光融合・文化消費館

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広東・香港・マカオ大湾区館

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無形遺産・工芸美術・芸術設計館

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文化科学技術・デジタルクリエイティブ館

 オンライン文博会プラットフォーム(文博会公式ウェブサイト、WeChatミニプログラム「文博会+」)は、パビリオンやブースごとに文化製品とプロジェクトを展示する。パノラマ撮影技術を駆使してオフライン文博会のシーンをシミュレーションし、オフラインのパビリオン6つの展示内容をオンラインで同期展示。またオンライン国際館を開設することで、オンラインとオフラインのインタラクティヴを強化する。

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写真はすべて文博会、及び深セン衛視深視新聞より


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