深セン市政府ポータルサイト
レジャー・トラベル
提供元:  深セン市政府ポータルサイト
発表時間: 2021-06-25 08:06

 深センは重要な観光外貨獲得拠点であり、2019年の観光外貨収入は50.03億ドル、2020年上半期の観光外貨収入は3.83億ドルに達していて、「中国のテーマパークと観光イノベーションの都」と称賛されています。各種観光スポット(エリア)は合計100か所を超え、テーマパーク・海浜リゾート・大自然・都市風情・ショッピンググルメ・人文歴史など様々なジャンルが勢揃いしています。立体化した観光交通ネットワークを有する深センでは、安全でスピードも速く、陸海空の口岸(出入国検査場)がそろっています。陸路、水路と市内を結ぶ交通手段がたいへん便利で、食・住・交通・観光・娯楽・ショッピングなどが調和しながら発展しています。中国全国や世界各地のグルメ、有名で優れた特別な新商品が集まっており、ファッショナブルな雰囲気を醸し出しています。「クリエイティブな深セン、ファッショナブルな都」は、車で僅か一時間の範囲内で自由自在に駆け回り、若い現代都市の美しさとおしゃれな雰囲気を味わうことができます。年間の入国者やフライトスルー者はのべ1216.95万人、第一線の口岸(出入国検査場)を経由する出国人数はのべ2.52億人にも及びます。

テーマパークの都

 深センは中国の「テーマパークの都」とも言われています。文化を中心とした中国のテーマパークは深センから誕生しました。1989年に中国初のテーマパークである「錦繍中華」のオープン以来、中国民俗文化村・世界の窓・ハッピーバレー・東部華僑城などのテーマパークが続々と建設され、中国テーマパークのスターとなっていきました。

 東部華僑城 東部華僑城は敷地面積が9㎢近くにも及び、華僑城集団が35億元を拠出して建設したテーマパークです。国家観光局と国家環境保護部が共同で授与した中国国内初の「国家生態観光モデルエリア」であり、バイオテーマパーク2か所・山地ゴルフ場2か所・テーマタウン3か所・テーマホテル4軒・4つのテーマ演出と仏教テーマパークが一体となる、中国初の5Aレベル(最高ランク)観光スポットです。

 世界の窓 深センの欠かせない観光スポットの一つ。世界文化のエッセンスを表現することをテーマにした大型文化観光地として、「世界の窓」には数千年の人類文明のエッセンスが凝縮されています。

 歓楽海岸(ハッピーベイ) 深セン華僑城のテーマパークグループと濱海大道の間に位置しており、小売・グルメ・娯楽・オフィス・マンション・ホテルなど多様な業態を一体化した商業レジャーセンターです。

 歓楽谷(ハッピーバレー) 中国国内においては投資規模が比較的大きく、施設も完備している現代テーマパークで、中国の最良テーマパークの一つです。そのブランド力はすでに北京・成都・上海などの他都市にまで影響を与えています。

 深セン野生動物園  中国初の放牧型野生動物園であり、300種類以上の動物を放し飼いにしていて、1万匹近くの野生動物を有しています。その多くは世界レベルの珍鳥名獣や中国の1、2級の保護動物に属しています。また動物園は非常に珍しいタイゴンとライガーの人工繁殖も独自に取り組んでいます。

 青青世界 その敷地面積は約20万m2、エコグリーン・レジャーリゾートをテーマにした観光農場です。「鵬城十景」の一つにもなっています。有名な作詞家である喬羽氏が「青青世界」という歌を創作しました。

海浜リゾート

 深センは260.5kmの海岸線を有しています。そのうち観光価値のある砂浜は20か所以上あり、大小の島々合わせて51島あります。2019年、深センは国際的に有名な旅行雑誌『Lonely Planet(孤独な惑星)』で、世界トップ10の旅行先都市に選ばれました。塩田区の19.5kmの海岸と大鵬半島は『中国国家地理』誌に「中国で最も美しい8つの海岸線」の二つに選ばれました。そのうち、塩田区は第1回「広東省全域旅行モデルエリア」に選ばれ、大鵬新区は国家レベルの観光業改革と革新の先行エリアとなりました。東西湧海浜・大小梅沙海浜リゾート・海洋世界・紅林海浜公園・深セン湾公園・海上田園及び福田・塩田区は総長約30kmにも及ぶ海浜桟道などの観光地は、毎年多くの市民や観光客を引きつけています。深セン西部にある、開放的な都市文化観光スポットー歓楽海岸(ハッピーベイ)は「深セン文化会客庁」とも呼ばれています。蛇口国際クルーズ客船母港が開港・運営し、「中国クルーズ観光発展実証実験エリア」の許可を獲得しました。クルーズ旅行が、深センの都市観光の新たなハイライトとなりました。

自然生態系

 9km2近くの「青い山・澄んだ水」の環境に建設された中国初の国家レベル生態観光モデルエリア――東部華僑城では、自然に帰ったかのような感覚を存分に体験することができます。21種類の植物カテゴリーを持つ仙湖植物園・標高943.7mの珠江デルタ最高峰の梧桐山・山の麓にある金頂きらめく弘法寺・西部の田園風景・光明農場・七娘山・鳳凰山などが、深センという現代都市の静かな一面を感じさせてくれます。

有形文化遺産

 赤湾天后宮 赤湾天后宮の歴史は宋代(960–1279年)まで遡ることができます。その雄大な迫力が持ち味であり、明清王朝によって幾度もの整備をかさね、規模が次第に拡大していき、当時の沿海地域において最も重要な天后廟(媽祖廟)となりました。明代の永楽初頭、鄭和が明朝の命令に従って西洋下りを行い、海の「シルクロード」を切り開いていく過程で、赤湾天后宮はその重要な停留地点となっていきました。

深センは近代的な都市や輝かしい改革史だけでなく、古い文明と長い歴史を有しています。大鵬咸頭嶺で発見された新石器時代の人類遺跡は、少なくとも6700年以上前に深センではすでに先住民が繫栄していたことを証明しています。有名な中英街から古代の軍事の堡塁である大鵬所城まで、清代の客家民家建築である囲い屋から、南宋少帝陵・赤湾の砲台など、深センは全部で51か所の市レベル以上の文化財保護部門を有しています。

無形文化遺産

 中英街(チャイナブリティッシュストリート)は塩田区の沙頭角街道にある、長さ250ⅿ、幅僅か3、4ⅿの小さな街で、深セン特有の世界中でも類を見ない「一街二制度」の免税商店街です。この土地は、外国への土地割譲の恥辱、中国への復帰後の復興、改革開放後の繫盛を経験し、20世紀の往年の中国の生き生きとした姿を描写しています。さらには新中国成立から70年余りの間に遂げてきた輝かしい発展の縮図でもあります。今、塩田では積極的に「沙頭角深港国際観光消費協力エリア」の建設を推進しています。協力エリアでは「一街二制度」の中英街を中心として、国境を越えた観光協力エリア・国際貿易消費先行エリア・深港先試積載プラットフォーム・大湾区(グレーターベイエリア)高度協力モデルエリアを一体化させたエリアであり、居住・就労・観光のいずれにも最適な発展モデルを作り上げています。

 深センの無形文化遺産プロジェクトには、民間文学・民間音楽・伝統舞踊・民間美術・民俗・伝統手芸・伝統医薬などのカテゴリーが含まれています。そのうち、下記の7項目が国家レベルの無形文化遺産リストに収録されています。沙頭角魚灯踊り・平楽郭氏の整骨医術・大船坑麒麟踊り・松崗七星獅子踊り・坂田永勝堂麒麟踊り・下砂の祖先を祀る習わし・賈氏ツボ押し療法などがあります。

深セン湾芸穂祭り

 「芸穂祭り」は60年以上の歴史を誇っており、最先端・創意・民間・進取・ダイバーシティを兼ね備えた世界で最大で、一番人気のある総合文化芸術祭典となっています。この祭りは2010年から深センに根付きました。

観光文化祭典

 深セン観光文化祭典は非常に多彩であり、そのうち、規模が比較的に大きいものには、深圳黄金海岸観光フェスティバル・深圳大鵬国際アウトドアカーニバル・世界の窓国際ビールフェスティバルなどがあります。

深センミディフェスティバル(迷笛音楽祭)

 「ミディフェスティバル(迷笛音楽祭)」は中国の地下ロックバンドの発祥地である北京迷笛音楽学校が創設した中国国内初のオリジナル音楽祭であり、毎年国内外の有名なバンドが数十組公演に招待され、数万人の熱狂的なファンが全国各地から押し寄せてきます。2013年からは北京迷笛の別会場として、毎年深センでイベントが開催されています。

OCTフェニックスフラワーカーニバル

 2013年から、深セン華僑城コミュニティは自発的に年に一回の鳳凰花(フェニックスフラワー)撮影大会のイベントを組織してきました。その後、一つのコミュニティレベルのイベントから都市レベルの文化芸術祭に昇格し、人・自然と都市の関係を探求し続けています。

鵬城八月ハッピートラベルショッピング

 「鵬城八月ハッピートラベルショッピング」は深セン市人民政府が主催し、深セン市商務局が運営するテーマシリーズの消費促進イベントです。住民の潜在的な消費力を引き出すことを目的として、旅行と買い物を両翼とし、大規模な消費促進イベントを通じて、中国国内外の消費者のために夏の消費カーニバルを提供しております。全市の10つの管轄区・10大業界・10大観光スポット・100以上の商業圏・500社余りの大規模ブランド企業・5000店余りの店舗、10000余りのブランドがこぞってこのイベントに参加し、割引プロモーション・文芸公演・スポーツ試合・親子インタラクション・カルチャートラベルなどイベントは合計1000回を超えるほどです。

深セン南山ライチ文化観光フェスティバル

 1998年に始まった深センの有名な観光フェスティバルであり、毎年6-7月に開催されています。祭りの期間中は「ライチ」をテーマに様々な経済貿易、文化交流活動が行われます。

世界の窓国際ビールフェスティバル

 毎年7-8月に、世界の窓で開催されています。ビールの展示販売・ロックミュージックショー・レストランなど多くの要素が勢揃いです。ビール文化・テーマパーク文化や東西文化が融合した大規模な総合イベントとなっています。祭りの期間中には世界の窓で各国のビールを味わい、すばらしいショーを鑑賞することができます。

深センゴールデン海岸観光フェスティバル

 毎年9-12月に塩田で行われ、深圳(大梅沙)ビーチ音楽祭り・深圳大梅沙国際凧揚げ祭り・中国(深圳)国際ヨット及び設備展覧会などのテーマイベントが含まれています。

ハッピーバレー国際マジックフェスティバル

 ハッピーバレーで開催される国際マジックフェスティバルは、年に一度の最高レベル・最大規模・最も国際化されたマジック芸術のプロフェッショナルな祭典であり、世界トップレベルのマジックマスターたちが毎年参加しています。国際マジックフェスティバルは2000年から始まり、深センの重点文化イメージマークや文化ブランドプロジェクトになりました。

深セン大鵬国際アウトドアカーニバル

 毎年8月から11月に開催されます。イベントには異なるグループ向けの10回の大型イベントや野外競技が含まれています。深圳と珠江デルタ周辺から数万人のアウトドア文化愛好者や自然生活愛好者が積極的に参加し、「中国アウトドアの年度盛典」になっています。

ショッピングパラダイス

 深センには「ショッピングパラダイス」という美称があり、世界のブランドから地方の特産品まで、西洋料理から軽食まで、勢ぞろいしています。深センのビジネスサプライネットワークは非常に発達しています。

グルメ・バー

 新興の移民都市および国際都市として、深センにいながら中国国内外のグルメを味わうことができます。深センは一万軒以上の飲食店を有しており、全世界の美味しい料理のほとんどは深センで食べられます。多くのバーストリートも夜の深センの魅力的な風景の一つです。蛇口海上世界・世界の窓バーストリート・新城市広場(ニューシティプラザ)バーストリートなどがおすすめです。

特産品

 深センの特産品は実に種類が豊富です。沙井生牡蠣・南山ライチ・西郷エビ・福永ボラ、南澳アワビ・石岩ヤマナシ・竜崗三黄ニワトリ・坪山金亀ミカン・西麗マンゴー・松崗鴨の燻製・公明ガチョウのロースト・光明小鳩及び150種類以上の地産薬材などがあります。


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