深セン市政府ポータルサイト
生態文明
提供元:  深セン市政府ポータルサイト
発表時間: 2021-06-25 08:06

緑の都市

 「澄んだ水と青い山こそが金山であり銀山である」のスローガンの下、深センは経済において絶えず限界を超え続けてきました。日々科学技術のイノベーションを成し遂げると同時に、産業のレベルアップも加速し、更に経済発展方式を転換して、グリーンライフを提唱し、低炭素社会の目標を実現して参ります。ハイクオリティ・優れた構造・低消耗はすでに深センの経済発展の新常態(ニューノーマル)となっています。

 「青い山に澄んだ水、鳥がさえずり、花が香る」という生態系を長年にわたって保ってきた、深センという庭園都市では、森林被覆率は41.2%にも達しています。全市のPM 2.5年平均濃度は24㎍/㎥であり、全国で最も空気がきれいな十大都市の一つになっています。全国で唯一の都市の真ん中にある面積最小の自然保護エリア――広東内伶仃-福田国家レベル自然保護エリアが建設され、「青い深セン」、「緑の深セン」が都市を輝かせています。

 都市の環境品質を向上させ続けます。1500以上もある城中村(都市の中の村落)の総合的な管理を推進し、パイプ式の天然ガスを百万戸に普及させるプロジェクトを展開します。現在、すべての工事現場の建設フェンスの改造・強化が概ね完成しています。公衆トイレも2200箇所以上新設・リフォームを行いました。建成人材・香蜜公園・深セン湾海浜西段のレジャー地帯などの良質な公園を建設し、69箇所の公園を新設・改造し、フラワーストリート・グリーンストリートを222箇所を作り上げ、大沙河バイオコリドーなども、市民にとって非常に素晴らしいレジャー施設になっています。都市のグリーン化・美化・ライトアップ化プロジェクトを推し進め、世界で有名な花の都市・全国で最も清潔な都市建設においては新たな成果を収め、「国家森林都市」の称号を獲得しました。深センは、山が青く、水が澄んでおり、目いっぱいの緑を堪能でき、花が咲き乱れ、夜景が燦爛と輝いて、清潔で整然とし、治安の整った新しい光景を見せています。深センの優れた評判は著しく向上しています。

 2019年の時点で、深セン市ではすでに各種類の公園を1090か所(深セン・スワトウ特別協力エリアは含まない)を建設しており、本来2020年の実現を目指していた「千園のまち」の建設目標を一年前倒して実現しました。そのうち、自然公園は33か所、都市公園は152か所、コミュニティ公園は905か所、公園緑地サービス半径のカバー率は90.87%にも達しています。特に蓮華山公園・深セン湾公園・人材公園などのハイクオリティな公園は、市民に親しまれています。郊外の道の建設計画をスタートさせ、緑道を60キロ、自転車道を300キロ新たに改修しました。深センは、国際建設協会によるアジア初の都市計画賞・国家園林都市・国際「花園都市」・国連環境保護「世界トップ500」・「国家衛生都市」・「国家環境保護モデル都市」・「全国グリーン化モデル都市」・「全国優秀観光都市」などの称号を獲得しました。

汚染対策

 水汚染対策は歴史的なブレークスルーを実現しました。全市の雨汚水分流改造と汚水管ネットワークをほぼ完全にカバー。23の水質浄化工場を新たに拡張し、汚水の収集・処理の全基準をほぼ完全に達成しました。茅洲河・深セン河などの5大河川の断面の水質を評価したところ、地表の水はV類の基準を達成しており、大沙河・坪山河・竜崗河などの河川は「水が澄んで河川敷が美しく、魚が自由に泳ぎ回る」という新たな光景を世に示しています。更に、継続して空気の質を向上させ、国家第六階段自動車汚染物排出基準に合う車用燃料を全面的に普及させ、バス・タクシーの全電動化をベースとして、新エネルギー自動車を7万台近く、純電気浚渫船3200隻を新たに普及させました。また、基準を満たさない老朽車を7万台淘汰、全ガス発電所の窒素脱硝改造を完成させ、船舶岸電気使用率は全国トップとなりました。他にも生活ゴミの分類を推進しており、リサイクル率は30%を超えています。三大エネルギー生態園(バイオガーデン)を建設・運営し、ゴミ焼却処理能力を1.1万トン/日分新たに増加させ、ゴミ処理の問題を効果的に解決しました。


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