深セン市政府ポータルサイト
社会民生
提供元:  深セン市政府ポータルサイト
発表時間: 2021-06-25 08:06

 2019年度の全市住民一人当たりの可処分所得は62522.40元で、前年度より5.1%伸張しました。住民一人当たりの消費支出は43112.65元で、実質的に2.9%伸張しています。深セン市のエンゲル係数は29.4%となっています。

 市民福祉に注力します。2019年度、9大カテゴリーにおける民生費支出は3000億元を超えており、9%伸長しました。2020年度上半期の9大カテゴリーにおける民生費支出は1970億元を超えています。2019年度の新規就職者数は16万人、都市部の登録失業率は2.2%でした。最低生活保障の基準を一人当たり毎月1250元、最低賃金基準を2200元/月に引き上げました。

 教育事業の発展が加速しています。2019年度末の時点で、全市の各レベルの学校は総数2642校に達しました。2019年度には幼稚園受け入れ人数を2.1万人増やし、私立公認幼稚園78カ所増設、公立小中学校の受け入れ人数を5.2万人増やしました。公立の幼稚園139カ所増設しました。(残り335カ所は現在認定中)。96%の義務教育学校が校内での昼食および昼休みを実現しています。国の義務教育の品質モニタリングの結果、広東省をリードしていることが分かりました。深セン市の職業教育は全国をリードしており、深セン職業技術学院および深セン情報職業技術学院は共に国の職業教育「双高計画」に入選しています。また、深セン大学、南方科技大学、香港中文大学(深センキャンパス)、ハルビン工業大学(深センキャンパス)の4校が、広東省の高水準大学建設計画における重点建設大学および重点学科建設大学に入選しています。2019年7月に、第一期25名の修士が正式に深セン北理モスクワ大学を卒業しました。ハルビン工業大学(深センキャンパス)に独自入試による学部生募集権限を与え、深セン技術大学も2019年から独自入試による学部生募集を始め、中山大学の深センキャンパスも2020年からスタートしました。清華大学深セン国際大学院の設立が許可され、中国科学院深セン理工大学も広東省の大学設立「第13次5カ年計画」の枠組みに入りました。深セン海洋大学、深セン創新創意設計学院、音楽学院、師範大学などの大学も建設を加速し、西麗湖国際科学教育都市の計画・建設も進めています。

 医療衛生事業の発展を加速します。2019年度末の時点で、全市には衛生医療機構4513施設、51000床以上の病床を有しており、5つの病院が広東省の高レベル病院建設計画に組み入れられ、三甲レベルと三級レベルの病院が新たに4施設追加されました。市第三人民病院は国の感染性疾病(結核)臨床医学研究センターに選ばれました。市吉華病院、腫瘍線陽子治療センターは建設が開始され、市康寧病院坪山院区はすでに使用開始しており、市平湖病院、口腔病院は試運営の段階に入っています。また、20つの高レベル医学チームを新たに導入しました。社会保険機構を49か所を増設し、重要な疾病の患者グループの在宅医療勤務医契約率は75%に達しています。母子安全行動計画および健康児童計画を実施し、適齢児童の水ぼうそうワクチン、インフルエンザワクチン接種などの公共衛生サービスを無料で実施しております。深セン健康養老学院を設立し、市養老介護院もオープン・運営しています。新たに老人ホームの受け入れ枠を1000人分増やし、「健康な深セン」づくりを全面的に加速して取り組んでいます。


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